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Googleエンジニアから学ぶ、ハッカーになるための勉強法 – プログラマーkkの勉強-成長ブログ@ライブレボリューション(モバイル広告代理店)

まず最初にハッカーという単語を見ると、悪い意味で捉えられることもあうけど、今回は違います。
プログラムで良いようにすることもできるし、悪いことに利用することもできる。
今回は”より良い”という意味のハッカーです。

って書いてちょっと不安になったので、wikiを見てみた。

ハッカー – Wikipedia
より引用。

ハッカー hacker

オールマイティに様々なコンピュータ技術に通じる人々の総称。クラッカーの誤用で用いられることからネットワークの知識に秀でている人物を指すと誤解している人がいるが、ソフトウェア設定(レジストリや応用ソフトの設定ファイル・隠し機能など)やプログラミングなど他の分野で高い知識を有している人物ももちろんハッカーである。また、知的好奇心でリバースエンジニアリングなどを行う場合はまだハッキングの範疇である。ハッカー以上の技術者を ウィザード wizard や グル guru と呼称する。Linuxカーネルの開発者 リーナス・トーバルズは、しばしばグルと呼ばれる。

クラッカー cracker、kracker

情報の破壊や不当な複製、アクセス制御の突破など、不正な利用を行う者に対する総称。主にコンピュータウイルスのような不正行為を目的とするアプリケーションを作成したり、リバースエンジニアリングを悪用する場合は、クラッカーに含まれる。なお、リバースエンジニアリングを悪用する者を「kのクラッカー」として区別する場合がある。

あ。完全に意味合いを間違えていました。
こわいこわい。。。

話がそれましたが、ブログからちょっと引用。

Debian Project/Google ソフトウェアエンジニア鵜飼文敏さんの講演動画を見たのでまとめ。
内容は、フリーソフトウェア、オープンソフトウェアのハッカー、Google内のハッカーがどのようにソフトウェアを作っているかのまとめ。
少し前の講演だけど、ハッカーを目指す上で非常に参考になった。

ブログ記事を読んで共感できました。

今もちょっとしたシステム周りを担当しているんですが、あれもこれもと要望があるので、それが本当に必要なのかどうか?という点を重点的に話し合います。
「どういうことで、それが必要なのか?」
仕様変更ではなく、「あったらいいよね。」という要望なので、共感できる場合は、やっぱり使う人の立場を考えて実装しなきゃいけない。
しかし、システムを構築するのに自分にも目標というのもある。

「誰でもかんたんに処理できる」

シンプルにしたいんです。
だから、余計なボタンは極力減らして、一つのボタンを押すことで、メッセージが出てきて、YES,NOを選択させる。
それだけ。

「迷うことがない。」ような仕組みを今想像しているわけで。

あとは、今後各自でカスタマイズしやすいようにコメントを入れてること。

そんな感じですデス。

From xxxYukihiroxxx

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