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部屋の大掃除と同時にサーバーのアップデートでもしようかなと思ってやってみたら、見事につまずいたのでその時の内容をめも。

共有するわけではないけれど、感謝の気持ちを込めて。

Fedora31からFedora32へアップグレードしたんだけど、CUIで起動しているのにかかわらず、グラフィックカードのせいなのか全然わからなかったので、バージョンを32から33へ強制アップデートをしてようやくCUI起動したという状態。

それからHPも見えるのも確認していたので、放置していたけど、メール受信しようとしたらメーラーが全く動かず。

どういう事?ってことで、/var/log/maillogをみて、なんかいっぱい出てた単語。

それは、コレ。

Error: Failed to initialize SSL server context: Can’t load SSL certificate (ssl_cert setting): error:140AB18F:SSL routines:SSL_CTX_use_certificate:ee key too small: user=<>, rip=***.***.***.***, lip=***.***.***.***, session=<******************>

 

too smallみたい。。。

なので、調べてたどり着いたブログには感謝しかない。ありがとうございました。

気軽な気持ちでSSLしようとしてわからされた話

 

Dovecotをアップグレードしたら受信できなくなった | 静岡県浜松市・関東 -Web制作・開発なら株式会社WETCH(ウェッチ)

 

これを解消させてから、

こちらもいつもお世話になってるサイト。

Fedora 33 : SSL/TLS の設定 (Postfix & Dovecot) : Server World

Fedora 33 : SSL 証明書を取得する(Let’s Encrypt) : Server World

で、再設定を行って無事に送受信できるようになりました。多謝。

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