Introducing the Google Chrome OS

原文です。
日本語訳はCNETJAPANで確認してください。

勝手な解釈、戦略、今後の動向、マイクロソフト社との違いを自分なりに考察。

・Googleさんはモバイルプラットホームをベースで開発を進めていた。→Android
・モバイルでうまくいった技術を元にWebOSに踏み込む。あくまでウェブ。
・マイクロソフト社はPCからモバイルへ。グーグル社はモバイルからPCへWebOSとして確立?
Yahooさんはリーサルウェポンがあるかも?それとも全く考えてはいない?そんなことはないと思う。Googleさんに先手打たれたか?
・オープンソースプロジェクトの内部ではLinuxが稼働。Linuxベース。つまり、無償
・アプリケーションはウェブ上で稼働する。API
HTML5を踏まえた考え方。3D。2010年9月頃正式発表予定。(2010年後半だよね。)
・あくまで2010年後半までにWebOS。その後はOSに進展?(無いとは言えないが、やらない方がいいと思う。他のサービスを向上させた方が一石三鳥になるのでは?Winユーザー+Macユーザー+Linuxユーザー)
(余談ですけど、各国でWindows7のOSの価格が税金関係で違うみたいです。2倍も跳ね上がるとか?Linuxベースであれば、関係ない。)
・同時に本当のGooglePhone(gPhone)が試作される??グーグルホーン、完全無料で通話はスカイプ。インターネット通話で全世界で使用できる。ネットが届いていないところはどうする?→他の通信事業者に対しても周波数帯を販売する。今でいう3Gが基本になるかも?いや、WiMAX(サービスを利用することで可能では??)を網羅すれば可能かも?(背景を見ればわかると思う。)

【Memo】
2G(第2世代)PDC方式
利用周波数帯:800MHz、1.5GHz 
3G(第3世代)W-CDMA方式
利用周波数帯:2GHz

グーグルホーンの参入 ある女子大教授の つぶやき@2007.12.05 Wednesday

グーグルホーンの参入
携帯電話への検索サイト大手のグーグルの参入が明確となってきた。すでに発表している携帯電話向けのソフト群「アンドロメダ」に続いて、米国政府が実施する無線周波数帯の入札への参加を表明している。これはテレビのデジタル化で空白となる周波数帯のことで、近じか競争入札が実施される。落札価格予想は5000億円で、これを手に入れれば、アンドロメダ搭載の携帯電話向けに高速通信網を整備したり、他の通信事業者に対しても周波数帯を販売することができるので、グーグルのビジネスモデル拡大へつなげることができる。

#アンドロメダって書いてあるけれど、現在ではAndroid(アンドロイド)です。

ちなみに、プラットホームAndroid(アンドロイド)はカーネルに採用されたLinuxベース。

以上の考察により、完全無料は厳しいが、WiMAXの利用料とハード料金を払うことで可能。完全無料携帯は出来ない。出来たとしてもやってはいけない領域かもしれない。

すごいよねぇ~。
この妄想癖がっ!!

この妄想が現実になれば1年後が予想できたことになるのか。。。w

From xxxYukihiroxxx

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