ここに行けば、すべて揃ってます。
ただし、Windows XP Mode が利用できるのは Windows 7 Enterprise、Windows 7 Professional、および Windows 7 Ultimate のみです!
まず、Virtual PCってなに?ということから。
Windows Virtual PC は、Windows 7 用の最新の Microsoft 仮想化テクノロジです。Windows XP Mode の実行時エンジンであり、Windows 7 での仮想 Windows 環境を実現します。Windows Virtual PC があれば、Windows XP Mode のアプリケーションを Windows 7 ベースの PC から表示およびアクセスできます。
簡単に言うと、Windows 7のバックグラウンドでWindows XPが動いているということでOK??
と考えると、ウィルス対策もWindows 7で対策していれば、XPでウィルス(怪しいサイト)に感染することもない?ってこと??
疑問だらけだな。こりゃ。w
とりあえず、ふぁーすといんぷれっしょん
※自分のマシンなので、他のマシンではどうなのかはわかりません。
・思ったより使いやすかった。わかりやすかった。
・仮想PCなので、アプリケーションのインストールしないとダメ。だからちょっと環境作るのに時間かかる。
・解像度が32bitに設定できなかった。(16bit固定?)
・ノートパソコンがXPなので、その環境を構築しようかと思ったぐらいサクサクカイテキ。
・初期がWindows XP pro SP3なので、Windows Updateが必須。というか、アップデートすべき。
64bitで動かしていて、あれ?動作おかしい。となったときに、XPモードが役に立ちます。
あと、クロスブラウザチェックでも十分使える。
Macの方にBoot CampでXP環境がありますが、これはクロスブラウザ確認用だったので、こっちに移行してもいいかな?と。
なんか問題があれば、移行しないけれど、今のところ特に問題ないんで、考えてます。
ちょっと今から、XPモードの不具合があるかどうか調べてみます。。。
Windows 7のXPモードはなぜすごいのか (1/2) – ITmedia News
Windows 7のXPモードは、Windows 7内の仮想マシンで仮想のWindows XP Service Pack(SP)3を走らせるというもの。XPモードはデスクトップとスタートメニューをWindows 7と共有し、クロスプラットフォームサポートのためにファイルの関連付けは同じになる。Windows XPにインストールされたアプリケーションは、Windows 7のデスクトップにアプリケーションとして表示されるため、簡単にアクセスできる。しかもこの機能は、Windows 7 Professional、Enterprise、Ultimateのユーザーはタダで使えるのだ。
あれ?自分はWin7のデスクトップに表示されてない。。。^^;
まぁ気にしない。
あった。
仮想 アプリケーション機能がサポートされるのは、Windows 7 Enterprise および Windows 7 Ultimate のみです。
これができたことで、IE6のお世話もしっかりしないといけなくなったわけで。何年かなぁ?
Windows XP Home Editionのサポート期間が2014年4月まで延長するってことなので、今は2009年だから、約5年か。
Microsoft Windows XP Home Edition のサポート ライフサイクル
これにより、Windows XP Home Edition のサポート期間は、Windows XP Professional と同様に下記までとなります。
メインストリーム サポート期間 終了日:2009 年 4 月 14 日
延長サポート期間 終了日 : 2014 年 4 月 8 日
(注意) サポートの終了日は、四半期最終日の直後の月例更新プログラム提供日までです。
SP4出るのかなぁ?
んーWindows8の開発と同時並行かな?わかんない。Windows 8 : Windows XP = 9 : 1 ぐらい??
とりあえず、IEをXMLパーサー対応にすることで、みんな幸せになれるんだけどなぁ。。。
From xxxYukihiroxxx